開発するには

Perl/CGI Apach とは
Perlは、プログラミング言語の1つであり、Webアプリケーションの開発にも使用されます。
CGIは、Common Gateway Interfaceの略であり、Webサーバーと外部プログラムを連携させるための仕組みです。
Apacheは、Webサーバーソフトウェアの1つであり、CGIをサポートしています。

        http://localhost/postmail/postmail/index.html

        ルートディレクトリ直下にpostmeil/index.htmlに戻る事になっている。ここに、postmail/postmail/index.htmlへの、
        トライindex.htmlを置き、そこに、戻る事になる。そこからのリンクはそこに、書いておけば良い。戻り先Errorでも何でもない。
        ini.cgiの
        # 送信後の戻り先【URLパス】
        $cf{back} = '../index.html';
        を変えれば済むことでもある。
        
        http://localhost/postmail/postmail/my_check.cgi
        
        さくらインターネットの場合
        プログラムを設置するディレクトリ（フォルダ）：ドキュメントルート（/home/アカウント名/www/）以下であれば不問
        パス：/usr/bin/perl
        sendmail：/usr/sbin/sendmail
        http://support.sakura.ad.jp/manual/rs/tech_cgi.html
        
        ローカルサーバーapachでは、普通の方法でのmail送信は不可能。
        
        755 または 705 のいずれか
        # 
        http://www.kent-web.com/　　　　　　　　　　　　　　ケントウエブ　　トップ
        
        POST-MAIL  https://www.kent-web.com/mail/  　　　　mailジャンル一覧
         https://www.kent-web.com/mail/postmail.html  　　 ポストメールの設置仕様書　ファイル属性パーミッションなどの、この情報
         https://www.kent-web.com/mail/postmail/   　　　　こんなメールフォーム   見本。
        
        # ディレクトリ構成例
        # public_html / index.html (トップページ)
        #     |
        #     +-- postmail / index.html         ... 送信フォーム（ひな形）
        #            |       postmail.cgi [705]
        #            |       check.cgi    [705] ... 動作テスト用プログラム
        #            |       init.cgi     [604] ... 設定ファイル
        #            |       style.css
        #            |
        #            +-- lib / jacode.pl
        #            |    |    base64.pl
        #            |    |
        #            |    +-- CGI / *.*
        #            |
        #            +-- data / log.cgi   [606]
        #            |          ses.cgi   [606]
        #            |
        #            +-- tmpl / mail.txt
        #                       reply.txt
        #                       conf.html
        #                       thanks.html
        #                       error.html
        
        localサーバーアドレスに変えてlocal呼び出しでカスタマイズとチェック。さくらサーバーに合わせるだけでほとんどなし。
        #!C:/Perl/bin/perl　　　　PC状のperl.exeまでのパスをサーバー形式で
        #!/usr/bin/perl　　　　　 さくらサーバーのCGI用Perlのサーバーパス。
        
        動かしてみる。directでサーバーでやるのも可能だが、せっかくlocalサーバーがあるから、使う。先頭に戻る。
        #!/usr/bin/perl　を設定していよいよ、動かしていく、周辺htmlのリンクなども一応チェックすることになる。
        Okなので、FTP https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/ffftp/ を使いサーバーとの接続を確立してアップロード。
        permission(fileの属性)、サーバー実行のセット。確認後　check.cgi　を動かせれば、完了。
        html から、postmail/index.html をcallして動かし、mailを送ってきたのを見れば通常運転をさせられる。
        html のリンクを確かめて、設置の完了。私は、異状なくすべてを終えました。
        
サーバーアップして動作完了。

    #!C:/Perl/bin/perl
    #!/usr/bin/perl
    
    #┌─────────────────────────────────
    #│ POST-MAIL : check.cgi - 2019/10/27
    #│ copyright (c) kentweb, 1997-2019
    #│ http://www.kent-web.com/
    #└─────────────────────────────────
    
    # モジュール宣言
    # ・・・・・・・・・・・・・・・#